関薬協発第544号 令和4年12月27日 会 員 殿
大阪市中央区伏見町 2-4-6 関西医薬品協会 令和4年度第2回「医薬品の安全性に関する講習会 【オンライン同時開催】」の開催について 当協会では、医薬品の安全対策に関する啓発活動の推進を目的として、「医薬品の安全性に関する講習会」を定期的に開催しております。 今回の講習会は、妊婦と薬情報センターの役割と目指す未来並びに厚生労働省の市販後安全対策にかかる最近のトピックをテーマに取り上げて下記のとおり開催いたします。 今回は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会場での収容人数を制限したうえで、オンラインでの視聴も可能なハイブリッド開催とさせていただきます。 つきましては、本講習会に受講をご希望の向きは、2月8日(水)までに当協会ホームページ「講演会等受付システム」にて、お申し込み頂きますようご案内を申し上げます。 記
日 時:令和5年2月15日(水)14時〜16時40分 会 場:ライフサイエンスハブウエスト (https://www.link-j.org/access/hub-west.html) 大阪市中央区備後町4-1-3(御堂筋三井ビルディング4階) オンライン会場:Teamsにてライブ配信します。 定 員:会場50名/オンライン会場600名 定員になり次第、締切させていただきます。 1社で2名以上お申込みの場合、調整をお願いする場合がございます。 国からの要請あるいは新型コロナウイルス感染拡大状況等の理由から、リアル会場での開催を中止する場合があります。 [会場にご来場される方へのお願い] 新型コロナウイルス感染症対策のため、検温及び会場入口に設置する消毒液による手指消毒のご協力をお願いします。 □会場内では、咳エチケットのためのマスク着用をお願いします。 □発熱、咳等風邪の症状や倦怠感等体調不良がある場合、ご出席をご遠慮ください。 □収容率50%以下・間隔を確保するため、指定の座席へご着席ください。 「大阪コロナ追跡システム」への登録をお願いします。 http://www.pref.osaka.lg.jp/smart_somu/osaka_covid19/index.html 主 催:関西医薬品協会 プログラム(予定) 14時00分〜14時10分 開会挨拶(関西医薬品協会) 14時10分〜15時10分 「妊娠と薬情報センターの役割と目指す未来」 講師 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター主任副センター長 妊娠と薬情報センター長(併任) 村島温子 氏 15時10分〜15時20分 質疑応答
15時20分〜15時30分 休 憩
15時30分〜16時30分 「市販後安全対策にかかる最近のトピック −RWDとDXによる育薬−(仮題)」 講師 厚生労働省医薬・生活衛生局 医薬安全対策課長 中井清人 氏
16時30分〜16時40分 質疑応答 受講料:無料 受講方法: ・ご視聴にあたっては以下にご留意ください。 *講演動画の一部または全体の録音、撮影、ダウンロード及び講演資料の二次利用は禁止します。 *登録いただいた方のみ視聴いただき、登録者以外の視聴は禁止します。
・URL等の受講方法は、開始日の2営業日前までに、メールにて各受講者宛てにご連絡させていただきます。
また、PRAISE-NETログイン後、メニューのアンケートシステム欄からもご視聴できます。
・到着予定日を過ぎてもメールが到着しない場合には、事務局(yseminar@kpia.jp)までご連絡ください。
なお、視聴の案内メールが迷惑メールに分類される場合がございますので、ご確認ください。
・動画配信のため、高速なインターネット回線と Windows10のパソコンの使用を推奨します。 ・オンライン中継は通信環境によって映像並びに音声の品質が低下する場合があります。あらかじめご了承ください。 なお、ご不明な点がありましたら事務局(TEL:06-6231-9191または Email:yseminar@kpia.jp)までご連絡ください。 以上
○関薬協会員会社向け案内文書(PDF)
http://www.kpia.jp/osirase/documents/20221227.pdf |