イベント等紹介
お申し込み、お問い合わせは主催者様ホームページにてお願いします。
2025/07/07(月)
講 演 会
様々な微生物汚染事例からみた原因究明の考え方と汚染管理戦略(CCS)
◎東京理科大学 薬学部医療薬学教育研究支援センター 医薬品等品質・GMP講座 推奨
◎2日間コース・定員10名
◎受講料 99,000円(税込)
◎会場 : アース環境サービス㈱ 彩都総合研究所(大阪府茨木市)
開催日
◎2025/07/07(月) - 2025/07/08(火) 1日目 10:30~17:00、2日目 9:00~17:00
https://www.earth-kankyo.co.jp/saito/seminar/detail.html?pdid=525
◎2025/11/10(月) - 2025/11/11(火) 1日目 10:30~17:00、2日目 9:00~17:00
https://www.earth-kankyo.co.jp/saito/seminar/detail.html?pdid=526
2025/07/18(金)
講 演 会
中東各国の製薬産業とビジネス環境に関する講演会(★関薬協会員のみ)
日時:令和7年7月18日(金)
講演会 14時00分~16時05分
意見交換会 16時10分~17時00分(大阪会場のみ)
会場:大阪会場:ライフサイエンスハブウエスト
大阪市中央区備後町4-1-3(御堂筋三井ビルディング4階)
オンライン会場:Teamsにてライブ配信します。
会 費:無料
主 催:関西医薬品協会
プログラム:
「挨拶」
関西医薬品協会 理事長 林 憲一
「中東各国の一般経済概況について」
日本貿易振興機構(JETRO)調査部中東アフリカ課
リサーチ・マネージャー 久保田 夏帆 氏
「中東各国の医薬品市場の概要について」
丸紅株式会社 次世代事業開発部門
ヘルスケア・メディカル事業部 部長代理 徳井 健次 氏
「意見交換会(大阪会場のみ)」
※ラウンドテーブル形式で久保田氏、徳井氏と会場参加者との意見交換
※詳細
https://www.kpia.jp/lecture/2025/05/2225/
※申込
https://www.praise-net.jp/pn/m/semi/top.asp
※関薬協会員一覧
https://www.kpia.jp/company/
2025/07/24(木)
講 演 会
くすりの適正使用協議会 2025年度薬剤疫学入門セミナー
日時:2025年7月24日(木) 9時00分~17時00分
場所:Web開催(Teams使用)(参加者宛て、e-メールにてご案内いたします。)
対象:製薬会社、CROの社員、PMDA職員など200名
(先着順、上限に達した場合は締め切りとなります。)
なお、薬学生の聴講も可能ですが、薬剤師の方の聴講は受け付けておりません。
薬剤師認定単位が取得可能でほぼ同様の内容の公益財団法人日本薬剤師研修
センターのe-learning研修をご受講ください。
https://www.jpec.or.jp/kenshu/jyukou/kenshunintei_e-learning.html
講師:くすりの適正使用協議会の製薬企業会員社からの委員
特別講師:福井大学シニアフェロー(前 福井大学医学部附属病院 薬剤部長)
後藤 伸之 先生
参加費:・当協議会*正会員23社(次ページ参照)の社員、PMDA職員 無料
・上記以外の方 1000円
申し込み先:
・当協議会正会員23社の社員、PMDA職員
https://forms.office.com/r/Yx3M8FTzkn
・上記以外の方
https://forms.gle/NzRoHxQvpXEpF8Ty5
締切:2025年7月17日(木)
本件に関する問い合わせ先:
一般社団法人くすりの適正使用協議会事務局 土屋、西野
E-mail: seminar@rad-ar.or.jp
2025/07/28(月)
講 演 会
健都万博2025 実証デモ、体験会、展示会
健都万博2025では、ヘルスケアの革新的技術・サービス等の社会実装の取組とし
て、実証デモ、体験会、展示会の3種類計7回のイベントを健都で開催します。自
身の技術の実証や展示の機会を探している企業・研究機関、これらの取組とのシ
ナジーに関心がある地域事業者や、健都における社会実装とリビングラボに関心
のある府民のみなさまのご参加をお待ちしています!
<実証デモ、体験会>
【日時】7月28日(月)から9月20日(土)のうち6日
※参加者と調整のうえ決定。
【場所】健都内の施設、店舗等
(吹田市岸部新町、摂津市千里丘新町付近)
【締切】6月10日(火)
※活動スケジュールを踏まえ締め切りを設定しますが、終了後であって
も引き続き申込を受け付けます。
【主催】大阪府
<展示会>
【日時】9月26日(金)午前9時から午後5時まで
【場所】ニプロ株式会社本社ビル1Fホール
(摂津市千里丘新町3-26)
【締切】1次募集 6月6日(金)正午
2次募集 7月11日(金)正午
【主催】大阪府
※申込・詳細
https://osaka-bio.jp/support/other-support/kento-expo-2/
2025/07/29(火)
講 演 会
千里ライフサイエンスセミナーX2 『脳免疫機能の生理から病理まで』
★Youtube詳細動画⇒
https://www.youtube.com/watch?v=ksBqYXRupsU
日時:2025年7月29日(火)10:30~16:20(WEB配信併用)
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F サイエンスホール
コーディネーター:
小泉 修一 山梨大学・医学部長、同大学院・医学域長、 同大学院総合研究部医学域 薬理学講座 教授
和氣 弘明 名古屋大学大学院医学研究科 機能形態学講座 分子細胞学 教授
プログラム(演題および演者)
「挨拶」
審良 静男 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 理事長
「はじめに」
小泉 修一 山梨大学・医学部長、同大学院・医学域長、
同大学院総合研究部医学域 薬理学講座 教授
「病態におけるグリア細胞の変容」
和氣 弘明 名古屋大学大学院医学研究科 機能形態学講座 分子細胞学 教授
「末梢免疫細胞による脳の疾患制御」
伊藤 美菜子 九州大学 生体防御医学研究所 アレルギー防御学分野 准教授
「エクソソーム解析から目指す、自閉スペクトラム症の新たな病態解明」
星野 歩子 東京大学 先端科学技術研究センター 細胞連関医科学分野 教授
「認知症病態を司るミクログリアの可視化と制御」
樋口 真人 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子医科学研究所
脳機能イメージング研究センター センター長、
大阪公立大学大学院医学研究科 病因診断科学 教授
「脳神経回路の構造改変とグリア機能」
岡部 繁男 東京大学大学院医学系研究科 神経細胞生物学分野 教授、
理化学研究所 脳神経科学研究センター センター長
「グリア細胞置換による脳機能制御」
小泉 修一 山梨大学・医学部長、
同大学院・医学域長、 同大学院総合研究部医学域 薬理学講座 教授
「おわりに」
和氣 弘明 名古屋大学大学院医学研究科 機能形態学講座 分子細胞学 教授
*会終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。
参加費:無料
定員:100名(WEB 配信500名)要事前申込
申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から
7 月 24 日(木)までにお申込み下さい。
※
https://www.senri-life.or.jp/event/3040/
2025/07/31(木)
講 演 会
BROTHERS核酸技術の開発~創薬スタートアップの将来展望・グローバル展開~
DNAやRNAなどの核酸分子から作られる核酸医薬は、原理的にはほぼ全ての遺伝子
をターゲットとすることができます。そのため、希少疾患や難治性疾患、より一
般的な病気に至るまで多くの疾患の治療薬となり得、大きな期待を集めています
。一方で、核酸は体外排泄されやすかったり、また、毒性を誘導したりといった
、技術的な問題や副作用などの安全面の課題が多く、医薬品開発を途上で断念す
るケースも少なくありません。本セミナーでは、リードファーマ(株)代表取締
役社長 和田 郁人氏を講師に迎え、修飾核酸による高活性化、独自技術を用い
た薬物送達、安全性コントロールからなるプラットフォーム技術として独自開発
された「BROTHERS核酸」などの技術開発の契機・経緯と脂質異常症等の循環器疾
患や中枢疾患を主要なターゲットとした創薬、またその展望について解説いただ
きます。
日時:2025年7月31日(木)16:00~17:30
現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ
オンライン会場:Zoomウェビナー(定員200名)
※イベント詳細:
https://bit.ly/4l0tSJy
2025/08/27(水)
講 演 会
DSANJ Bio Conference 2025
大阪商工会議所は、日本国内における創薬研究活動の促進のため、国内外の大学
、研究機関、スタートアップの研究成果(創薬シーズ、基盤技術等)を製薬企業
との共同研究や技術移転等に繋げ、新たな薬の開発を目指すためのプラットフォ
ーム「Drug Seeds Alliance Network Japan(創薬シーズ・基盤技術アライアン
スネットワーク:DSANJ)」を主催しており、関西医薬品協会は、同事業の具体
的なプログラムとして、創薬シーズや基盤技術を保有する研究者やスタートアッ
プと製薬企業のマッチングの機会となる「DSANJ Bio Conference」について2025
年度より改めて主催に加わることにいたしました。
日程:2025年8月27日(水)、28日(木)、29日(金)、9月1日(月)、2日(火)
プログラム:1社あたり40分のオンラインミーティング(Zoom)
参加者: 技術提案者 70名程度 /製薬企業 40社程度
エントリー 応募期間:2025年5月19日(月)~6月19日(木)
◆応募テーマ:
何らかの疾患に該当する創薬シーズ、創薬基盤技術、バイオマーカー、 診断薬
・診断技術、デジタルセラピューティクス(アプリなど)、治療薬等との併用を
前提とした医療機器(単独で使用する医療器具等は除く)代謝疾患、循環器疾患
、骨・関節疾患領域、感染症疾患領域、呼吸器疾患領域、がん・悪性新生物、中
枢神経系疾患、疼痛、眼科疾患、免疫、炎症、アレルギー性疾患、皮膚疾患、消
化器、泌尿器疾患、産婦人科疾患、希少疾患など
※詳細・応募
https://www.osaka.cci.or.jp/dsanj/researchers/20250519.html
2025/08/28(木)
講 演 会
座学講習「バイオ医薬品の製造工程の開発 (概論)」
実施日:2025年8月28日(木) 10時~16時(昼食休憩1時間)
会 場:オンライン(Zoom)
Web会議開催事務局(神戸大学統合研究拠点アネックス棟)
主 催:一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(BCRET)
受講費:正会員 27,500円(消費税込・事前振込)
一般 28,600円(消費税込・事前振込)
※2025年度より、BCRET正会員と正会員以外(一般)の皆様の受講料は異なります。
※正会員のご確認は以下のリンクよりお願いいたします。
https://www.bcret.jp/business.html
講習内容:
バイオ医薬品、特に抗体医薬品の製造工程の開発について、抗体発現動物細胞の
構築、セルバンクの作製、培養工程の確立、精製工程の確立といった各工程を科
学的な原理を説明しながら技術面から概説する。製造コストを鑑みた動物細胞に
よるバイオ医薬品の生産やバイオ医薬品を製造するための基本的な品質制御の考
え方を学習して、バイオ医薬品のCMC開発の全体像を把握する。更に、留意した
い規制の概要などにも触れながら、バイオ医薬品の製造工程開発を鳥瞰する。
※詳細・申込
https://www.bcret.jp/training/2025/0640_000180.html
2025/09/09(火)
講 演 会
実習講習「レンチウイルス(LV)ベクターの製造工程実習(培養工程)」
実施日:2025年9月9日(火)~9月11日(木)10時~17時(昼食休憩1時間)
会 場:(実習)三井リンクラボ新木場1 3階 実験室(BCRET東京拠点)
(講義)三井リンクラボ新木場1 1階 会議室
主 催:一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(BCRET)
受講費:正会員 242,000円(消費税込・事前振込)
一般 275,000円(消費税込・事前振込)
※2025年度より、BCRET正会員と正会員以外(一般)の皆様の受講料は異なります。
※正会員のご確認は以下のリンクよりお願いいたします。
https://www.bcret.jp/business.html
講習内容:
遺伝子治療および細胞治療医薬品の製造に用いるレンチウイルス(LV)ベクター
の製造工程におけるアップストリーム(USP、Upstream Processing)の流れにつ
いて、体系的な知識と技術を座学(講義)と実技を通じて学ぶ。座学ではLVベク
ターの製造に関する基礎知識から培養、精製プロセス、品質評価及び規制等につ
いて、教材を用いて解説する(30%)。実技では、培養工程を中心として基礎的
な知識と技術を習得する。具体的には、ヒト胎児腎由来(HEK293)浮遊細胞を用
いて、播種と、LVベクター発現に必要な4種のプラスミド(gag/pol、rev、VSV-G
、GOIプラスミド)を用いたトランスフェクション、発現したLVベクターの回収
、qPCRを用いたLVベクターの力価測定の各工程を体験する(70%)。
※詳細・申込
https://www.bcret.jp/training/2025/0647_000179.html
2025/09/29(月)
講 演 会
クリーンルーム入室時の所作に潜む微生物汚染リスク
◆クリーンルーム入室時の所作に潜む微生物汚染リスク
環境モニタリングデータの読み方と判断
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◎東京理科大学 薬学部医療薬学教育研究支援センター 医薬品等品質・GMP講座 推奨
◎2日間コース・定員10名
◎受講料 99,000円(税込)
◎会場 : アース環境サービス㈱ 彩都総合研究所(大阪府茨木市)
開催日
◎2025/09/29(月) - 2025/09/30(火) 1日目 10:30~17:00、2日目 9:00~17:00
https://www.earth-kankyo.co.jp/saito/seminar/detail.html?pdid=524
2025/10/24(金)
講 演 会
日本薬学会関東支部 第50回学術講演会
日時 22025年10月24日(金)13:30~17:05
会場 日本薬学会長井記念ホール(東京都渋谷区渋谷2-12-15)
参加費 無料
実行委員長 井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所)
テーマ 核酸を標的とするモダリティの新展開
※詳細
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/pharm_kanto_50.pdf
2025/10/27(月)
講 演 会
ペストコントロールの基礎と 管理プログラムの 組み立て方
◎GMP調査官向け研修プログラムの講師がペストコントロールの考え方と構築演習
について解説します。
「医薬品模擬製造施設」を用いた実践型の演習をご用意しています。
◎1日間コース・定員8名
◎受講料 66,000円(税込)
◎会場 : アース環境サービス㈱ 彩都総合研究所(大阪府茨木市)
◎2025/10/27(月) 09:30~17:30
https://www.earth-kankyo.co.jp/saito/seminar/detail.html?pdid=527
2026/03/26(木)
講 演 会
日本薬学会第146年会(大阪)
会期 2026年3月26日(木)~ 29日(日)
会場 関西大学 千里山キャンパス
組織委員長 小比賀 聡(大阪大学大学院薬学研究科)
テーマ ファーマシンフォニーが奏でる未来
~やってみぃひん?薬学イノベーション!~
※詳細
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/pharm146
お申し込み、お問い合わせは主催者様ホームページにてお願いします。
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